長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。このうち、2.歴史的地区環境整備費につきましては、唐人屋敷地区の施設の維持管理費や都市計画道路新地町稲田町線及び唐人屋敷中通りの沿道の建物に対する修景費用の助成金でございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。このうち、2.歴史的地区環境整備費につきましては、唐人屋敷地区の施設の維持管理費や都市計画道路新地町稲田町線及び唐人屋敷中通りの沿道の建物に対する修景費用の助成金でございます。
次に、第4節都市計画費補助金、説明欄の1.都市開発費補助金7,722万円につきましては、歴史的地区環境整備事業費及び土地区画整理事業費に係るもの、それから説明欄の2.街路事業費補助金2,455万9,000円の減額につきましては、都市計画街路整備事業費に係るもの、また、説明欄の3.公園費補助金325万円につきましては、公園等施設整備事業費に係るものでございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費について国補助事業の内示減に伴い、減額しようとするものでございます。 次に、予算説明書の40、41ページをお開きください。上段の第6目公園費の1.公園等維持管理費の管理運営費において、新型コロナウイルス感染症拡大防止による利用者数、利用料金収入の減少に伴い、不足する運営経費を指定管理者に支出するため、増額しようとするものでございます。次に、2.
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。主なものとしまして、414ページの4.【補助】斜面市街地再生事業費は(1)稲佐・朝日地区から(3)立山地区までの計3地区におきまして、斜面地における住環境の改善と防災性の向上を図るため、生活道路の整備及び用地買収、建物移転補償などを行ったものでございます。 次に、415ページの中段、6.
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。このうち前のページの255ページの2.歴史的地区環境整備費につきましては、唐人屋敷地区の施設の維持管理費や都市計画道路新地町稲田町線及び唐人屋敷中通りの沿道の建物に対する修景費用の助成金でございます。
また、第4節都市計画費補助金2億6,879万円の減額のうち、説明欄の1.都市開発費補助金1億4,364万円の減額につきましては、斜面市街地再生事業費、市街地再開発事業費、唐人屋敷顕在化に係る歴史的地区環境整備事業費及び長崎駅周辺地区に係る土地区画整理事業費に係るものでございます。
次に、【補助】歴史的地区環境整備事業費、唐人屋敷顕在化についてご説明いたします。 29ページをごらんください。本事業は唐人屋敷跡において観光や情報発信の拠点整備と日中交流の歴史が息づいたまちづくりを行うものでございますが、国庫補助事業の内示減に伴い1,050万円の減額補正をお願いするものでございます。これに伴い2.事業内容の表に記載のとおり、事業の見直しを行うものでございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。主なものといたしましては402ページにお戻りいただきまして、4.【補助】斜面市街地再生事業費は、(1)南大浦地区から403ページの(3)立山地区までの計3地区におきまして、斜面地における居住環境の改善と防災性の向上を図るため、生活道路の整備及び用地買収、建物移転補償などを行ったものでございます。 次に、404ページをお開きください。6.
【補助】歴史的地区環境整備事業費、さらにその少し下の10.【補助】都市再生整備計画事業費を除いた全てでございます。まちづくり部予算一覧の17行目をごらんいただきたいと思うんですが、そこに記載しておりますとおり、予算額は35億7,089万1,000円でございまして、前年度当初予算額に対しまして11億9,130万5,000円の増となっております。
次に、第4節都市計画費補助金3億5,559万1,000円の減額のうち、説明欄1.都市開発費補助金2億4,450万8,000円の減額につきましては、斜面市街地再生事業費、市街地再開発事業費、唐人屋敷顕在化に係る歴史的地区環境整備事業費、長崎駅周辺地区に係る土地区画整理事業費及び東長崎地区に係る都市基盤施設整備事業費に係るものでございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費について、国の補助事業の内示減に伴い、減額しようとするものでございます。 次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。予算説明書の62、63ページをお開きください。中段の第2目都市開発費のうち、【補助】斜面市街地再生事業費、南大浦地区について繰り越しをお願いしようとするものでございます。繰り越し理由といたしましては、右端の繰越事由の欄に記載しております。
総合事務所所管分は、上から3段目の【補助】歴史的地区環境整備事業費唐人屋敷顕在化の625万4,000円の繰り越しをお願いするものでございます。繰越理由は、57ページの繰越事由欄に記載のとおりでございます。 続きまして、第6目公園費における繰越明許費のうち総合事務所所管分についてご説明いたします。予算説明書の62ページをお開きください。
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。主なものといたしましては、申しわけございませんが418ページにお戻りください。418ページの中ほどに記載の4.【補助】斜面市街地再生事業費は、(1)稲佐・朝日地区から、419ページの(4)立山地区までの計4地区におきまして、斜面地における居住環境の改善と防災性の向上を図るため、生活道路の整備及び用地買収、建物移転補償などを行ったものでございます。
平成29年度長崎市一般会計補正予算(第9号)の内容につきましては報告書の理由欄に記載のとおり、歴史的地区環境整備事業費及び出津地区公民館施設整備事業費について繰越明許費補正を行ったものでございます。 以上でございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費を除いた全てがまちづくり部所管分となります。まちづくり部予算一覧をあわせてごらんいただきたいと思いますが、その16行目にも記載のとおり、予算額23億7,958万6,000円、前年度当初予算額に対しまして、7億6,830万7,000円の増となっております。これは、新大工町地区の市街地再開発事業が本格化することに伴う事業費の増などによるものでございます。
次に、第4節都市計画費補助金3億1,977万5,000円の減額につきましては、唐人屋敷顕在化に係る歴史的地区環境整備事業費、長崎駅周辺地区に係る土地区画整理事業費、東長崎地区に係る都市基盤施設整備事業費及び都市計画街路整備事業費に係るものでございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費の1.唐人屋敷顕在化について、国の補助事業の内示減に伴い2,900万円を減額しようとするものでございます。 次に、繰越明許費の補正について、ご説明いたします。 予算説明書の54、55ページをお開きください。
まず、第57号議案「平成29年度長崎市一般会計補正予算(第8号)」につきましては、歴史的地区環境整備事業費に係る繰越明許費を計上しております。
唐人屋敷顕在化に係る歴史的地区環境整備事業費において、館内市場の地権者兼営業者1名と年度末を引き渡しの期限とする土地売買契約及び建物・営業補償契約を締結しているものの、地権者から退去整理に一定期間が必要なことなどから、年度内の引き渡しができない旨申し出があったため、257万1,000円の繰越明許費を追加計上させていただくものでございます。
【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。こちらにつきましても総合事務所の事業となっております。 それから、428ページになりますけれども、428ページの下のほうに着色しておりますが、第5目都市下水路費、これは従前から変わりません。土木維持課のほうの事業でございましたが、総合事務所の事業となっております。それから、429ページ右側になりますが、第6目の公園費でございます。